☆管理人の妄想(「由菜」と入浴編)☆
小倉由菜の色っぽい入浴シーンを想像するだけで、股間が熱くなる。
『どうしたの?』 由菜の声が聞こえた気がして、振り向いてみた。
しかし、そこには誰もいない。「はぁ……」 とため息をつく。 俺の妄想癖もここまで来たか……。
最近になって、よく夢に由菜が出てくるようになった。 そのせいで、寝不足気味だ。 昨日だって……あんな夢を見てしまったしな……。
昨日の夢は鮮明に覚えている。
お風呂で由菜のおっぱいを吸っていると 急に由菜がキスしてきたのだ。
そして、そのまま舌を入れてディープキスへと発展していく。
お互いの唾液を交換し合うように激しく絡み合いながら、俺たちは何度も絶頂を迎えた。
そして、目が覚めると俺はパンツの中に射精していた。 自分の右手にはべっとりとした白い液体が・・「はぁ……」